地獄出張2日目。


「つー様、早く帰りたい。」


朝もはよから一畑電車に揺られて風光明媚な山並みを眺めながら、耳元ではごっちんが聞こえてくる
これでこれから仕事じゃなかったならな〜。

っで不毛な打ち合わせをえんえんえんえんえんと夜中1時まで・・・。

もういやや〜。
疲れ果てるって状況は体力的に限界ってのはあるが精神的にここまで追い込まれるとわね〜。

風呂に入る気力さえないってば〜。


もうすべてを投げ出してアナタのモトへ帰りたいです。つー様。