音楽隊。


ロボキッスを奏でるまでね、つー様。」


早い話がバンド活動初日。

気を抜き過ぎてたな〜って感想なわけですってば。
実際問題おいらはドラマー♪な訳です。
何故ドラマーになってしまったのか自身良くわからないのである。

そりゃああ=ギタリストになりたかったよ〜。
当然練習はした訳なんです。
でも練習しても練習しても巧くならないのだ〜。
根本的に向いてないな〜と悟った訳なんです。

っでタイコわてえ〜といきなり叩けたんです。普通に。
中学生なりに考えてでた結論がいわゆる耳コピでタイコの音階が入ってくるのです。
だから後はそれを実践するだけ〜。
なんか耳が(そうる)がタイコ向きなんだろうな〜って事なんです。

おおお〜カッコいい〜ブラジル人みたいじゃん!なんて思って本気でタイコ叩きになった訳なんです。

そして世の中はタイコ叩き不足な訳で需要もあってプロみたくなったもののイマイチちゃんとやらない性格から
今に至る訳です。
なんか娘。もおんなじなんだよな〜。
最初は安倍なつみだった訳ですよ〜。当然ね。頑張って好きになってみたけどどうもしっくりこない!
っで奇跡の4期が入って一番最初に目にとまったのがよしこ。綺麗だもんね〜。
そんで石川は違う(あくまでおいら向きでわないって事ですよ)
加護はありえないくらい可愛い〜。
って感じだったのですよ。

そこに一人だけ!たった一人だけおいらのドストライクがいた訳なんです。
もうこの娘。の為だったら全てを投げ出して全力で推せる!って訳なんです。
あ〜おいらのそうるがこの娘。を求めているし、なんか気が合う?
って事で悩みに悩んで「辻希美」人生をスタートさせたんです。

結果世の中が辻希美をあんまり希んでいないみたいで少数派になってしまったけどね。

そうバンドに例えると石川さんは華があってボーカル向きな訳。
加護はなんか天性みたいのがあってギタリスト向きなんです。
よしこはいつでもひたむきでちゃんと支えてくれるベース向き。
っでつー様わ?ドラムでわないな〜・・・。でもそ〜いう事にしといて下さい。パワフルだから!

あああ〜このオタバンドはどうなるものかな〜?
まあ演ってて楽しいからいいけど、自身の体力が異常になくなっているってのが問題だよな〜。

タイコ叩きは体力が辛い?んな事ないです〜。ちゃんと手抜き所もあるんでね。
何がつらいか?って采配ですよ。
叩きながらどこかに「自分」を客観視できる部分があってなおかつ全体を見ながら(聴きながら)どう
盛り上げるのかってのを頑張るのである。
つまり如何に楽しく歌えるか!如何に暴走してギター弾きまくるかを演出してあげなくてわなんです。
偉そうに書いているけどタイコの音というかモチベーションで楽曲が盛り上がるか下がるか決まるのです。
そこんとこだけわちゃんとしてあげたいのですよ〜タイコ叩きわね〜。


つー様、お加減いかがでしょう?もうすぐ二十歳ですよ!元気な姿を待ってます。