アマテラス。


「アナタが太陽です。つー様。」


アマテラスが絶対神。つまり高天原の主であり天つ神の頂点という考えは諸説あるものの、この考え方は間違っていないと思う。
ここで、考えなければいけないのは「天つ神」と「芦原のナカツ国」という差別体質である。
皇室〜出雲人という関係でつっこめないのわ仕方ないにせよ、この時点で何故アマテラス=スサノヲではないのか?
つまり、アマテラスが倭にとついでしまったと考えざるえない。
一方スサノヲは出雲の姫(クシイナダヒメ)と結婚して出雲の地で暮らしたのでわないだろうか?
この時点では古事記出雲風土記にアマテラスの活躍はでてこないのだ。

政略結婚なのか?本当の愛なのか?アマテラスはこの時点でわ歴史の裏側にいっています。


ただただ、スサノヲという神は国を制定するに値しないダメダメの神だったのでわ?と考える。
そこで、倭にとついだアマテラスを持ち上げて再建を図ったのではないか?

そのいきさつがあり、アマテラスが「出雲」も私たち(倭)が平定します。
と言い切っているのでわないか?なのです。
後のオオクニヌシ古事記上以外と情けない表現になっているのも頷けます。


いいかげんに、皇室体制自体を拒否しようとわ言いませんが、「歴史」をねじ曲げてまで今の日本国を運営委するのは限界だな〜っと感じます。


つー様、いつでもいつでも。