恐怖の雨音。


「つー・・・つー様。」


朝7時。ベランダから眺める景色は悲しいばかりの雨色・・・。

こりゃあやらないよな〜って事で連番予定の人達へ連絡。

まあ諦めるほかないよな〜GATAS・・・。

このまんま眠い眼をこすりながら仕事にいきました。

若干の凹みがあるので、今日はもう眠るとしよう・・・。


夢であいましょう。つー様。