ヘブンズ ドア。


「何時までも子供じゃ無いのね、つー様。」


たかが握手。されど握手。
もう会場に向かっているだけで胃が痛くなってくる。何回やっても「慣れる」なんて事わないのである。

今日のつーさまの衣装。どう見たって私服。そして何とも大人な女性のイメージ。
つー様のロングスカートなんて初めて見たよ。
そして何といっても化粧。
ステージやTVとわ違い極めて「素」に近い薄化粧。それが叉可愛いんだな〜。

もう確実に自分の中でつー様が名実ともに「辻ちゃん」では無く立派な一人の女性としてそこに存在していた。
過去つー様が変わった(おいらの見方が変わった)のは長崎最前でコンを見たとき。
昨年のタワレコで本当に間近で見たとき。そして今日なのだ〜。

普通に見とれてた。確かに満面の笑顔やMCの端々にいつもと変わらぬつー様が現れるのは間違いないが、
あり得ない程お美しいのだ。
ウェディングドレスなんぞが似合ってしまう御年頃なのだ。

はあ〜、生きてて良かった〜。

何度も書いたが本当に「どすとらいく」な女性なのだ。
その女性が「どすとらいく」を越えてさらにタイプというか理想の女性像になっていく。
確かに現在のおいらは好み=辻希美とうい事では無く。辻希美=好みとなってしまっているのも事実である。
でもそれで良いのだ。そしてそれが幸せなのだ。
この5年間1分1秒を惜しんで常につー様の成長を見続けてきたのだ。もうそれだけで満足なのだが、そのつー様がこんなにも美しくなるなんて本当に幸せなのだ〜。

この先あと何年見続けていけるのか?そしてどこまで美しくなっていくのか?


はあ〜つー様。満面の笑顔を有り難う。そして久しぶりの激レスを有り難う。最高に可愛かったです〜。


おいら何時だってどんな時だって「絶対!つー様。」ですから〜。