無念。
「絶対つー様なのだ。」
GATASの2006年初戦。
石川誕という事もあってすんごく高揚して会場にいった。
まずは寒い!半端じゃない寒さなのだ〜。
でも関係ないのだ〜。彼女達だって寒いのだ〜。
そういう場所や場面を共有出来ることがおいらにとっては大切なのだ〜。
そしてつー様も練習に参加している。まずは一安心。辻推しはまずここから始まるのだ〜。
そんでもって試合・・・・・。はい負けましたよPKで!
でもおいらにとってもう勝敗なんてものはどうでも良くなっていたよ。
20minハーフという異例の長丁場。全選手投入して頑張り抜くって当たり前です。
でもね、でもね・・・。前半確かに紺野は奇跡的なセーブを連発していた。紺野が苦手なおいらでも凄いぞって感動したもの。
でも後半は普通に考えてつー様です。
結局、前後半ピッチに立つことは無くPKでも出番なし・・・。
辻希美が娘。に入った時どこのユニットにも入れなかった?時を思い出したよ。
あの時は一人で号泣したよ。そして今回も我慢してたけど家で号泣したよ。(タクさんつきあわせてゴメン)
ガッタススピリッツを読んじゃったたらなおさらだよ。
ミニモニができたとき、辻希美がどれだけ喜んだか、そして頑張ってきたかはおいらが生証人だ〜。
もうありえないくらいにね。泣いたよ。
辻希美の気持ちを考えたらもう堪えられない。
ダメな子で全然ついていけないってなら納得いくけど、1番のユニフォームをきているのだよ!そして、プレイスタイルは紺野とは違うし・・・。
でもここは芸能人アイドル女子フットサル大会なのだ〜。
ふざけんなでしょ!
つー様の無念が完全においらとシンクロしたよ。
ガチで勝負するのは良いと思う。でもあの場面で何故?が多すぎる采配?
嵯峨根?おまえ・・・。って
悔しかった〜。つー様がいないピッチって・・・。
でも大丈夫なのだ〜。絶対つー様は復活するのだ〜。
おいらはそれを信じてそれを希代して待つだけしか出来ない。
でもつー様、あなたわ絶対GATSの守護神なのです。絶対にめげずに頑張りましょうね。