必死。


「助けて、つー様。」


お詫び行脚〜プレゼン。

昨日までのトラブルの責任は総合プロデューサーであるおいらにある。
だから、頭を下げたり今後の対応に追われるってのわ当然である。

だからもうただただ必死です。
うちのスタッフ達を守りつつ、作品も仕上げなければいけない。当然予算内で。

この予算内ってのはすでに無理な状態。
少なくても納品とスタッフ達を死守しなければ・・・。

疲れた〜、限りなく疲れた〜。

明日はもうちょい軽い事を祈るよ。
ってか明日のプレゼンは自分の作品分。

前回の改善点は完璧だし、大丈夫でしょ。

あ〜でも早く家に帰りたい・・・。それだけです。


つー様に会うために家に帰りたいって意味ですよ。