ハロショ。
「帰路〜いきなりハロショなんです。つー様。」
今年最大のイベ?なる聖誕祭を無事終えて帰路につく・・・。
っで何故かよっちゃんと待ち合わせ〜〜〜・・・。
でも久しぶりなのだよね〜、よっちゃん。
まあ気が許せる友達ってのわ〜年の差なんてのも気にならないし、やっぱ楽しいもんだね〜。
またまた飲んじゃいました〜。
正直おいらの「つー様」熱はかなり偏っていると思う。
あまりに辻さんだけを愛しすぎている感はいなめないのだ〜。
でも恋愛だって、我が娘にだって盲目になるでしょ?
おいらにとってわ「辻希美」が最高の人なんです〜〜〜〜。
ってな気持ちが解ってくれるのが、バケさんであり、よっちゃんなんだろうな〜。
普通に落ち着いちゃったよね・・・。
つー様、今週の最後はもう一度前に行っても良いですか?