千秋楽。
「有り難う。つー様!」
ついに来てしまった。千秋楽。
別に感傷的ではないってば。只楽しもう。幸せを満喫しようだってば。
内容的には、もうアドリブ連発!これは、どのミューでも千秋楽はそうでしょうってば。
でも、さすがわ、ダブルユー。普通にトラブル!!!
あいぼんが宙に浮く背中の装置が外れて、急遽つー様の一人舞台がスタート!
頑張るつー様。頑張れ!つー様。
良かった、本当に頑張ったよ。つー様。
最後だってカーテンコールこそ無かったけど、出演者総出の「ああ、いいな!」の行列ステップ最高だってば。
なんか、このミュー自体が超少人数演者で行われいたせいもあって、とてつもない家族的な雰囲気。
勝手な言い分だが、客席も一緒になって演じている気分だってば。
そんなせいもあってか、俳優人も皆千秋楽ならでわの見せ場を作ってくれた。
あ〜幸せ。そして感動。
カレン、ダミー、伊音、マキアート、マジシャン、マジシャンの部下、神父さん、マネキンの方々。
本当に皆さんに感謝。
よくぞここまで、このミューを盛り上げてくれました。皆さん本当にお疲れさまでした。
キャラ。メル様。本当に有り難う。今おいらは「幸せ」なんてちっぽけな言葉でわ、表現できないほど感動している。
このミューに出会えて。そして、このミューに突っ込んでいった、自分の選択にも大満足。
正直、まだ見たい。もっと見たい。ロングランして!なのだがね。
愛してますつー様。大好きですつー様。本当に有り難うつー様。
史上最高の思いで。このミューに心から感謝。
でわ当分叫ぶことも無くなるので、ここいらで一発。
「つじっさーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん」
あなた様だけですってば。永遠に。